食育 - ぽぷらの里高槻保育園

DIETARY EDUCATION食育

食育とは?

これってなあに?

子どもの声は凄く素直です。「これってなあに?」と聞くことは
興味を持っているということです。

私たちは素材から厳選した食材を使用することで子ども達の【美味しい】を引き出し、
更にその美味しいを日々の本物保育の中で「どうやって野菜は出来るか」という形で引き出し、
それを解決していくことが本物保育の食育です。

苦手な野菜も「どうやって実るのか?」これが分かった時、好きに変わる子もいます。

絵本のトマトはみんな赤い。赤いトマトしかないというのは誰が決めたのだろう?

子ども達が疑問を持ち、それをみんなで解決することで食の「好き」は広がります。

食育の目標

私たちは5つの食育の目標を掲げています。

リズム

リズム

お腹が空くリズムの
持てる子ども

保育園では1日のおよそ半分の栄養を摂取します。

その為には、午前中に身体を動かし、
給食の時間にはお腹が空く習慣を作ることで食事をいっぱい食べれるような保育活動をしています。

好き

好き

食べたいもの、
好きなものが増える子ども

私たちの保育園では、毎月食育会議を開いてます。子ども達の食が進むような試作品の提案、 毎日の食事状況の把握、それらをもとに味の改良を行い、 食に対する「好き」な気持ちを増やす取り組みをしています。

一緒

一緒

一緒に食べたい人が
いる子ども

「保育園のみんなで食べるご飯が美味しい」と思える取り組みをしています。

食育だよりなどでも【個食】や【孤食】の危険性を知らせています。 味覚の形成は「食べる空間」もその内の1つです。

準備

準備

食事作り、
準備に関わる子ども

保育の一環としてクッキングを一緒に行います。月齢によっては配膳などもあります。 食事作りや準備に携わることで食事マナーや食に対する感謝の心を育みます。

話題

話題

食べ物を話題に
する子ども

食べものの話を保護者様・お友達などに話すことは食に対する意識の芽生えです。 共有し、理解し、共感することで食べることの楽しさが広がります。 私たちはその気持ちを拾える環境を作っています。

食育の取り組み

食育の取り組み

【小児(15歳以下)には徳育よりも、智育よりも、体育よりも、食育がさき。体育、徳育の根元も食育にある(村井弦斎)】

このように私たちは食育が知・徳・体、全てを司る乳児・幼児育成と考えています。

幼児だけでなく、乳児にも安心な食の提供に取り組みをしています。

素材を知る…

素材に凄く拘りを持って納品しています。だしは削り専門業者から花かつおや鯖・ウルメ・目近などの厚削りを使用し、
日々食すお米に関しては、栄養価のある七分つき米を使用し、離乳食のお子様でも安心できる福岡県産の特別栽培米を使用しています。食す機会が最も多い野菜については、宝塚市の提携業者から毎日仕入れています。

野菜にもランクが存在します。

その中でも特秀と呼ばれる一番高いランクの野菜を仕入れています。

ここで勘違いしやすいことは、【高いランク=形の良い野菜】では無いのです。

私たちは一流レストランで提供するお野菜では無いですから、形は見劣りしても安心で安全な品物を提供します。

良い野菜を揃えるには理由があります。

幼児期に本当の味を知ることで好きな食べ物が多くなり、それを共有できる大人へと成長します。

その基盤を整えることが私たち保育園の役目だと認識しています。

体験する…

食材と自ら触れ合う機会を大切にしています。主に野菜に関しては、園庭を持つ園があったり、
プランターで菜園をしている園もありますが、私たちがお伝えしたいことは、野菜がどのように育つのか、実るのか、
野菜の生い立ちを知ることで子どもたちが食に興味を持つことです。

「きゅうりって真っ直ぐな物だけじゃないんだ!」
「トマトって黄色もあるんだ!」
直に触れることで自ずと興味が開かれるのです。

体感を共有する…

「みんなで」何かに取り組むことを大切にしています。曲がったきゅうりを見るという体験をしても、
そこにお友達が居ないとなかなか興味には繋がりません。

何でだろう?とみんなで考え、子どもたちだけで意見を交わし、そこに保育者が道標を立てる。

そうすることにより、興味から好きに変わり、その好きをお友達に共有する。その共有が園全体に広がり、
月齢を超えた食育へと繋がるのです。

どれが欠けても私たちの理想とする食育には到達しません。また、食育は私たちだけでは成立しません。

子ども達と一緒に日々新しいことを取り入れ、取り組むことで子ども達のわくわくを発掘し、
子ども達と一緒に保育園の食育が成長することで、より良い食育になります。

私たちの目指す食育は子ども達あっての食育なのです。

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